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TRICERATOPS と私 [TRICERATOPS]

トライセラとの出会いはいつかしら?と考えたら、学生時代から「週刊文春」を愛読していたワタクシは(萬流コピー塾とか、おじさん改造講座とかの時代よ。なつかし♪)、表紙を描かれている和田誠さんの大ファンで、「あんな風になりたいな〜♡」と思いながら、エッセイや対談などもチェックしていて、どの年かわからないけれど「自分は全くノータッチのスルーだけども、(息子のバンドが売れてると聞いて)うれしい」みたいなのをちらっと読んで(行数で言えば2〜3行くらいの短さだった)へええ〜和田誠の息子ってバンドやってんだ〜あの平野レミの料理本に出てた子よね〜と思ったの。きっと武道館頃、1999年とかじゃないかしら?

そして月日は流れ、イエローモンキー休止とほぼ同時期に大ファンになるというオッチョコチョイを発揮しながら、邦楽ロックを楽しむようになって、ROCK IN JAPAN FES で後ろの方でちょい見て、2009年3月に9mmの追っかけで、LESSTHAN RIOTで初めてちゃんと見て(http://sweet-and-sweet.blog.so-net.ne.jp/2009-03-17)、知ってる曲ひとつもないのに「すごくいい!!」って感動したのですよね〜。ZEPP TOKYOの帰り道、ホテルまで汗びしょびしょで歩いていたら、同じ配りもの持っているカワイイ女の子がいたので、「9mmファンかも♡」と話しかけたら、トライセラファンの名古屋嬢で(ファッションブランドの店長さんのようだった)和田くんのことを可愛く「ショウくん」と呼んでいて、「ベースの人はハヤシくん。イケメンだから、ベースの前もファンの女の子でいっぱいになる」「(吉井和哉のサポートが発表された時期だった)ヨシフミも下ネタ大好きだから、吉井サンと気が合うと思う」とか教えてもらいながら楽しく帰ったのでした。
そしてTUTAYAで何枚かCDを借りまして、2009年のひたちなかではガッツリ行きましょう♡と前方を攻めて、観衆とステージが相思相愛な空気が充満して空にどんどん広がって行くような、すてきな気持ちになって、すっかり楽しかったのでした(http://sweet-and-sweet.blog.so-net.ne.jp/2009-08-03)。
2010年の9mmツアー「命のゼンマイ大巡業」の心斎橋クアトロの対バンがトライセラで、この時もすごく楽しかったです(http://sweet-and-sweet.blog.so-net.ne.jp/2010-03-06
遠征こそしないけど、大阪に来られたらライブには行く、あんまり気分が盛り上がらずに行っても、必ず楽しい気持ちで満足して帰って来ています。吉田ヨシフミも吉井さんのサポメンにすっかり定着して、こちらもお世話になっています。

…とこんなことを思い出しながら見ました、「TRICERATOPS DOCUMENTARY 2013-2014〜僕らの一歩〜」。ヨシフミがバンド抜けるというくだりを見て、そうかもな〜って思ったの。トライセラの売れている時代(?)を知らないワタクシは、ライブいいのに、いつもチケットらくらく取れるし、客席は大人しいし、なんか、その辺は物足りない〜と。お客さんも同年代だとすると、30代後半ならば仕事や子育てでウチを空けられない世代だし、十代のファンを増やすには上品すぎるのかな、とも思うし。。んで、ヨシフミは、子育て一段落した小銭持ってるババを味方にしている吉井和哉のサポートで(ソロになってからのファンです!って子も増えましたけどね。←吉井さんの名誉のために付け加えます)、ホールやライブハウスで狂喜乱舞の客席の前で演奏して、他のアーティストのサポートもしてるっていうし、力が余っているのかな?って思ってた。そして、ドラムがバンド抜けたい、ってことは、詞と曲書いてフロントマンの和田くんに愛想を尽かす、ってことだよね、とも思った。話合いとか、イイヤツとかとは別の話で。だから、「今、来てるんだよね」「曲ができてる。新しいアルバム出す!」みたいにやる気あるとこアピールしてるのかも。和田くんの発奮材料になったんならよかった。
意外だったのは、ハヤシくんがわりに熱いこと言ってたこと。「どこかでベースを弾きたいんじゃなくて、トライセラトップスをやりたいんだ」「(客席とステージが)一緒に楽しい、っていう空間が素晴らしいと思う」「ステージにいるときが一番しっくりくる」とか。ハヤシくんの方が辞めたい系かと思ってたから。←人を見る目ないのw
「20周年までに武道館」という目標を公言した和田くん。「同世代のバンドに勇気を与えられると思う」と言ってた。一握りのバンドを残して、メンバー35〜40歳くらいで解散しちゃうケースが多いよね。仕事や家庭が忙しくても、このバンドのライブだけは行きたい!っていう求心力や、離れていったファンの代わりに新規ファンを取り込む力があるバンドだけが残るのだよね。デビューから武道館までのスケジュールは、だいたいみんなやってること同じ。道筋できてる。人気が一段落して緩やかな下降線を描いているバンドの武道館への道筋(指標?)ができれば、それは勇気を与えられるよね。
CDは売れなくても、「ライブ」や「体験」は売れる時代だから、そんな流れも味方につけて頑張って欲しいです。

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