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陶然とする夜。TYM SUPER JAPAN TOUR 2016 神戸ワールド記念ホール2日目(8モン) [THE YELLOW MONKEY]

神戸の二日目がやってきた。私が参戦の8回のライブの中で、一番良い席。アリーナ4列目(※但しヒーセ側w)。定時ダッシュで駆け込んで来たから、心の準備もなくすぐにカウントダウンがはじまっちゃった。前方だと、スクリーン越しのメンバーが見える。ロビンの動きが見える。すぐ側で、映像ではない生の存在を感じられて、心が震える。もう、他の観客の声がどうの、盛り上がりがどうの、そんなのどうでもいい。とにかく、カッコよくて、一瞬一瞬が全て楽しかったです。以上ですw


…せっかくなので記憶の断片も。
今夜は「ROCK STAR」からの「サイキックNo.9」がもう、アナタ、格好良過ぎて。。国宝の中の国宝。ステージが鋭く煌めいていた。まず「ROCK STAR」で眼福ですよね。ロビンの顔がよく見える♡老眼でよかった。近くは見えないけど、ステージ上のロビンに焦点ピッタリ♪「サイキックNo.9」は、ちょっとソロの雰囲気も感じる曲だし、ロビンの薄情そうな風情と合ってて、かつ、エネルギッシュ。FINE FINE FINEも最高でしたね〜。DVDに入るといいな〜。
LOVERS ON BACKSTREET の曲紹介のとき、はじめ自分がベース弾いてて、ヒーセに脅されてとか(横でヒーセがブンブン顔や手を振って否定のジェスチャー、オモシロカッタ。)、1週間で辞めるってエマから電話かかってきて、辞めないでって説得したハナシとか。アニーも引き止めてくれたらいいのに「兄の自由だから」とか言って止めてくれない。兄弟でやるのもどうかって時期だったから…とかすごく喋ってるのはツアーが終わるのが名残惜しいからって(アレ?「追加公演する?」のくだりはここだったかもw)

どこでだったか、ロビンちゃんがエマに、子どもにするみたいに、コチョコチョコチョ〜って言いながらくすぐって(きっとお嬢さんにもカノジョにもあんな風にしているに違いないと思った。お嬢さんはキキャキャキャ〜って笑って、カノジョは氷のような無表情で「ヤメテクレル?」「オマエ、浮気シタ、許サナイ」)、エマにギターのネックで「もう!」って感じで拒絶されてて面白かった。エマちゃんはエナメルみたいなブルーグリーンの柄ありパンツ。エグいほど似合ってた。あと、ロビンは、エマちゃんの横で、「愛しているのさ〜」みたいな吉川のモノマネをワンフレーズぶっこんでました。吉川からもう戻ってきたんだから心配しなくていいんだよ。

SUCKでエマちゃん抱きしめてからの、メンバー紹介。
アニーが「ドラムマガジン」の表紙になってないのはおかしい!はやく関係者!みたいなのとかキレ気味で。鶴ちゃんの紹介のとこでは、ポールダンスをしていましたw そんで鶴ちゃんには「いつイッたかわからない、ゴルゴ13みたいな…」とか。吉井さんは、姓が「ザ・イエローモンキーの」で、ミドルネームが「ヨシイカ」で、名前は「ズヤ」でいいって。「ヨシイカ」ってロシア風?「ズヤ」って…なんか可愛いww

アンコールはこの日も「パール」で、とてもカッコよかった♡からの「LOVE LOVE SHOW」で、目の前に来てくれたよね。でもロビンちゃんと長く見つめ合うのは無理。ドギマギ、ヘドモドしながら見つめていました。

ヒーセ前だったので、アタシはヒーセに不義理をしてしまう(目の前にいるのに、ロビンかエマの方を見る)と思っていたけど、ヒーセも面白かったので、結構楽しく遊んだ。気のいいオバサンみたい。地方で美容室やってて近所で厚化粧で有名で、グレちゃった茶髪の女子中学生とかを教え諭して面倒見てる、的な。最後に、アタシたちに両手で手を振って、「またゼッタイ会おうね!」って言ってくれた。
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「奥まで入れていいですか?」「根元まで入れて良いですか?」ってよく言ってましたよね。なんだか、言われる度にドキリとしたし、ザラっとした感覚が残った。普通そんなこと言う?ってのもあるし、ロビンが言うとミョウにリアルに感じて、ヒェエ〜ってなるし。他のヒトに言われたらどうかな?って考えても、他のヒト、そんなこと言わないw 黒猫チェルシーや9mmは性愛がテーマの曲がそもそもないし、MCで下ネタ言わない。UVERはドラムの彼がいつも下ネタ担当だけど、どちらかいうと小学生男子レベルで、キ○タマとかそういう類いのことが多く、挿入そのものに言及することはなかったように思う。マンウィズは英語の歌詞が多くて深く理解できていないかもだけど、エロスよりタナトスに軸があるように感じる。
ワグナーの「タンホイザー」が好きでよく聴いてた。清き愛が愛欲に打ち勝つおハナシ(?多分)、負ける方の愛欲の楽しさを朗々と歌う清々しさが面白いと思うけど、やっぱり直接表現はない。
SUCK OF LIFEのパフォーマンスが毎回SNSとかで話題になって、ふざけているようでいて、オーディエンスのイマジネーションにアピールする完成度(!?)でやってて、一連のアレが終わって、ロビンの「終わりました」宣言が出ると、ちょっとホっとする。
LOVE LOVE SHOWで「愛には形がないよ、とか言うけど、触れられなければ寂しいもんだよね」という哲学(?)、ずっと流れているんだな〜と思う。吉井流人間讃歌なのねぇ。
「球根」を聴くと、「生まれる」、「(生物として)生きる」ことの強さやしくみを考えさせられるし、社会で(人間として)生きる事について独特の切り取り方の曲もたくさんある。そして「TVのシンガー」や「サイキックNo.9」を聴くと、エロスだけが売りのバンドじゃないぜ、っていうのもガツンと思い知らされ、それらが沸々と坩堝の中で混ざり合って沸いている超貴重メタルなのがイエローモンキーなのね、と思った。

15年間、CDやDVDで見たり聴いたりしていたザ・イエローモンキーのさらに期待を上回る完成度と満足度のツアーだった。恐れ入った。15年熟成した成果を味わえた。
次はサマソニ!死なないように頑張らなくちゃ!
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