So-net無料ブログ作成
検索選択

”15&10” Anniversary Tourでウーバーの過去との邂逅(4∞) [UVERworld]

吉井Zeppの感動も覚めやらぬ翌日、ウーバー城ホールです!最初、ダブルブッキングでどっちも16日のチケットでどうしよう〜!?とガッカリしていたら、お友達がチケットを17日に変えてくれたのでした。もう、ほんとにありがとうございます。ウーバーはファンクラブに入ってないとチケットが取れないし。。
スタンドの一番後ろの席だったんだけど、京セラより大きくむげさん全身が見えたし、スクリーンにきれいなお顔が映し出されているんで、とっても楽しめました。後ろには立ち見席のコたちがいて、「昨日も来た人〜」と真太郎に聞かれて「ハ〜イ」と手をあげるたくさんの人を見て「一枚コッチに回せよ〜」と毒づいてました。

さて、奇遇なことに、前日は吉井和哉ソロ活動10周年のライブで、本日はUVERworld結成15周年&メジャーデビュー10周年の記念ライブ。なんと、ヨシーのソロとUVERworldのメジャーの活動ってすっかり重なっているのね〜。そして、どちらのライブも過去曲のオンパレードだった!
少し前にふと気になって、ライブのセトリ見に行ったら、いや〜ん、ファン歴二年半ほどのアタシにはシラナイタイトルばっかり!慌てて、「PROGLUTION」と「AwakEVE」を買って予習(「LAST」以降は持ってる)。…なんだかね〜辛かったわ。「THE ONE」でファンになったアタシは、TAKUYA∞の気持ちが作品として昇華されたものが面白いので、メロドラマ過ぎたり、昇華しきれていないものを楽しんで聞けるほど、まだそんなディープなファンじゃない。んで、ツアーのセトリあさって、どの会場でもやっている曲と、登場が多い曲のヤマをはってプレイリスト作って聞いてたの。生煮えな曲聞くのもつらいけど、せっかく行ったライブでポカンとする方がイヤだし、きっとそんな曲も今のアレンジと演奏でカッコよく聞けるハズ!と信じて。

WEBで拾った大阪城ホール二日目セトリ
○は予習できた▽は予習浅め、×は聴けてない、◎は知ってるも〜ん、という曲。

○to the world
○儚くも永久のカナシ
○激動
○Roots
○浮世CROSSING
○ハイ!問題作
○99/100騙しの哲
×トキノナミダ
○GROOVY GROOVY GROOVY
○バーレル
▽ハルジオン
×SHINE
◎CHANCE!
◎THE OVER
音遊びコーナー(ハナミズキ、千の風、フォーチュンクッキー)
◎7日目の決意
×LIFEsize
×over the stoic
×DISCORD
▽WANNA be BRILLIANT
×I LOVE THE WORLD
×collide
◎ナノ・セカンド
◎零HERE ~SE~
◎IMPACT
◎Ø choir

どうも、アタシは「永遠の愛を誓う」みたいなテーマの結婚ソングがゾっとするのでイヤなんだけど(永遠なんてないし。若造が言っても説得力ない。80歳くらいになってから歌って欲しい)、「99/100騙しの哲」は面白く聴けた。こちらは夢や希望の話じゃなくて、現実や経験から考えられているところが面白いと思う。人と人が会うと軋轢が生じたり、イヤな目に会うことが多いけど、そこからの希望の内容にしてるところがむげさんのいいところだと思うわ。
「GROOVY GROOVY GROOVY」もとっても盛り上がってた。もっと聴き込んどけばよかったな〜。こーゆー派手なの好き。

インディーズの頃ライブハウスで、この曲をやったのを、たまたまそこにいたソニーの社長が見てUVERworldを面白いと思ってくれた、そこからすべてが始まった。もしみんなそれぞれが、そこにいて初めてライブハウスでこの曲を聴いてどう思うかどう感じるのか。。みたいな前置きで始まった「CHANCE!」。もうね、演説上手。この話は何度か聞いたけど、それでもやっぱり、地方の小さなライブハウスでキラキラのライブをやってたウーバー、そこから放たれる光を見つけた社長さんとの(アメリカ映画みたいね)ドラマティックな出会いが目に浮かんで、陳腐と思えど感じるところがあるわね。曲の名前にバンド名が入ってて、叫べるところもとてもいいの。
「THE OVER」は、若い女の子は聞いて泣いてるけど、若くない女の子は泣かない。この日、後ろにいた男子大学生2人組は、カノジョに上げたプレゼントの費用に対して同等の見返りが貰えているかシビアに検証してたよ(ホントにそのカノジョ好きなんか?ってびっくり)。だけど、曲は好き。歌詞は陳腐でもメロドラマチックな曲で持ってく、ってプッチーニみたいね!

ここでブレイク、音の遊びコーナー。同じギターのコードで、いろんな歌が歌える、というので、「ハナミズキ」「千の風になって」、歌うのイヤだイヤだといいながら「恋するフォーチュンクッキー」どれもよかった。タクローの「Four Seasons」とは違う。 むげさんは歌手だ。自分の曲もヒトの曲も表現することを知っている。芸術家というよりは演歌歌手に近いと思うけど。そして同じコードで「七日目の蝉」。この流れは面白かったな。

ここから、とても盛り上がってるけど、アタシ知らない曲連発。置いてきぼりにならないように必死w 8500人のオーディエンスが大ヨロコビで、レーザーの光がキレイでした。ウーバーと観客は対等だから、お互い、次に会うときまでカッコいい生き方してようぜ!ってね。
そして大好きな、幻想や、マボロシを〜の「ナノセカンド」歌って来た。前日の吉井Zeppは音痴なのに大声で歌うバカ男子が後ろにいて、大ブーイングだったけど、ウーバーの曲は最初から、むげさんが歌うところ、オーディエンスが歌うところ、一緒に歌うところ、とだいたい決まってるので、楽曲を損なうような騒音を出す人は少なくて、そのへん、うまいことなってるのよね〜。フリとか、合いの手とか忙しいんで、むげさんの領域を侵すヒマない。ここから最後までは知ってる曲ばかり。知らない曲だからって楽しめないわけではないけど、そのフリとか合いの手とか一緒に歌えたりする方が楽しいの。「IMPACT」はウォ〜ウォ〜ウォウォ〜ウォ〜〜ウォ〜〜と「0 choir」は、オ、オ、オ、オ、オ、オ、オ、オ、オ、オ、オ、ヘイ!とやってきました。

旧譜からの曲メインのライブ、いい曲作ってるだろ?みたいなおハナシも(デジャヴよ〜)。そして、いつも過去を乗り越えて、いまが一番いい、200曲目より201曲目がいいと言えるようでありたい、というお話も。そして、むげさんのお説教もたんまり聞いて、心が洗われた気分で帰って来ましたw
一度でいいからZeppかなんばHatchでUVERworldをみてみたいものだわね〜。

そうそう、10年前は、真太郎は大阪の女の子とお付き合いしてたんだって〜。ひゅ〜いいわね〜。どうしてるのかなって思い出したんだって。真太郎にシアワセがきますように。

吉井和哉 Beginning & The End 初日Zepp Namba [吉井和哉]

7月のSTARLIGHT TOUR 2015 以来の吉井ライブ。
だいたいZeppだと、いっつも1000番台の整番、今回は案外良い番号をいただいてしまって、朝からワナワナと500円玉と300円用意して、定時と共にPC落として、コート着て…と脳内シュミレーション!おかげでセンターの三列目あたりで、ヨシーをガン見してきました!

今回のツアー(大阪福岡名古屋Zepp+武道館の四カ所)はヨシーのソロ活動10周年の区切りのライブという位置づけ。ツアー前にアンケートがあって、その結果をセトリに反映させるということで、どのツアーの何の曲が印象に残ってるか、とか、歌詞についてや、気に入ってるオープニングなど聞かれました。アンケートはめんどくさくてスルーしてたんだけど、締切最後の日にやっぱり投票。
それで、そうだ、アタシの吉井和哉の初お目見得は2006年12月のTHANK YOU YOSHII KAZUYAの大阪グランキューブで、それまで歌舞伎やオペラばっかりだったのが、ズギューンとハマって(大人はアレですね、無駄に小銭持ってるからハマると。。)今のようにあちこちロックのライブやらフェスやらに出かけるカラダにされてしまったのよ、ヨシーったら、もう♡と思い出した。その時誘ってくれた会社のお友達と三人で元気に変らず参加できたのも考えてみれば感慨深いですね〜。
転職して一年目で、抱えてたシゴトの進め方に悩んでいた頃、いっつも「恋の花」の「暗い森の中を彷徨う日ような日もあるけど〜」という歌に励まされて(というか、暗い森の中を一人歩いている気分で)出社していたので、この曲は、アタシの中ではシゴトソング♪ 歌詞を面白いな、楽しいな、興味深いな、と聴くことはあるけど、精神的な助けになった歌詞というのはコレだけなので、アンケートには「恋の花」を印象に残る歌詞にあげておいた。

そして♡オープニングは「恋の花」で、厳粛にはじまりました。アタシのアンケート、読んでくれたのかな〜♡それとも、たくさんの人の励ましになって票を集めたのかな〜♡アルバム「39108」の暗い、くら〜いバージョンじゃなくて、宇宙一周旅行の時くらいからかの、途中で素敵なドラムに誘(いざな)われ、暗い森から暖かい場所に連れてもらえるようなアレンジのやつです。ここで涙ちょちょぎれそうよ〜。
「I WANT YOU I NEED YOU」や「欲望」「CALL ME」「SIDE BY SIDE」「BLACK COCK'S HORSE」とか、追っかけ回し始めた頃にライブでよくやっていた曲ばかりなので、とても懐かしかった。
だけど、本人の佇まいはすっかり変って(10年で少しずつ変っていたのか、THANK YOUの頃を思い出すと、ゼンゼンチガウ〜)、雑味がなくなってクリアになったというか、子ども達が海辺で見つけた「お母さん、これ白くてキレイだね」とじっと見る流木みたいな。カラフルで猥雑だったイエローモンキーから、透明になってしまったヨシー。。大きな目がキラキラしていてキレイでした。吉井さんはチェックやドットは似合わないよね!と思っていたけど、この日は水玉のシャツで、とってもお似合いでした(ドットマンズに入れるやん〜)。体型も保ってて、「Smile」の時の髪型でカッコいい^^
「朝日楼」や「シュレッダー」(去年の武道館以来好きw)とか。歌詞間違えまくりのヨシーですが「Tali」では二回身ごもってましたw
「魔法使いジェニー」と「ノーパン」はちょっと意外だった。セトリの中で違和感がありますな。ジュリアンが参加してたときのツアーでよくやってたからかな?懐かしく盛り上がったけど、どちらかといえば「music」やって欲しかった。あと「点描」とか「STARLIGHT」とか。「雨雲」は、あんまり好きじゃないと思って今まであんまり聞いてなかったけど、このライブで聞いて「いい曲だな〜」って感じた。
「トブヨウニ」や「SWEET CANDY RAIN」もとてもよかった。「ファナカン」は、一時期のライブでとっても楽しく盛り上がったので、今ちょっと使い古された感あったな(今回やってないけど「Weekender」も)。

結局、アンケート取ったけど、ランキング通りのセットリストにすると、全然面白くないんで変えた、というようなことを言ってた。そして「いい曲作ってるでしょ?」とも。30過ぎると「できる曲にムラがある」とも言ってたけど、「全部いい曲!」と返した人がいました。「雨雲」や「シュレッダー」みたいに発売時はあんまりしっくりこなくてもジワジワ好きになったりするもんね〜。
アンコールの最後二曲がランキングの二位、一位だったそうで、「血潮」(これも良かった!フラメンコギターなしの方がアタシは好きだ!)と「MY FOOLISH HEART」(吉井ファンの選択はシブすぎるw)
でおしまい。楽しかった。

ジュリアンが来日するということで、どっちに立つのかな?なんて話もしてたんだけど、結局、いつもバーニーがいる側で(「体も心も大きくなった」とヨシーに紹介されてた。そこそこの巨漢になってたw)。とってもねちっこかったり、エモかったりするギターで面白かった。バーニーとの対比がくっきりついて、二人いる意義がよくわかる。バーニーにはアチコチ行かせてゴメン、的なことを。バーニーが苦手な(?)アルペジオを弾いているとき、「安心してください、弾いてますよ!」と言ってた。会社のオジサンと同じだわ〜ヨシー、これ気に入ってるのね、と面白かった。

大阪城ホールでなくてゴメンね、みたいな話も。来年は大阪城で。。というところで、思いっきり拍手してきました。鳴り止まない感じ?
今の感じでは埋まらないと思うけど、ちゃんと新譜だして、活動して、TVもたまに出て、きちんとプロモーションしたら埋まるんじゃない?そんで、それをみんな望んでるんだよね〜。
その時は、老けてようがナニしてようが、大きいスクリーン使って、一番後ろの席の人にも歌っているヨシーの顔が見えるようにしてほしいわ。
メッセージを送る