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着いたとたんに帰りたい「イナズマロックフェス」 [フェス]

MAN WITH A MISSIONとUVER Worldが出ている18日だけ参戦。どちらもライブチケット取れないし、フェスだとのんびり楽しめるかも。。と。でも結局、雷で、MWAMの直前で中止が発表されて、どちらのライブも見られず、とぼとぼ帰ることに。本来ならアップする必要ないのだけど、小さな不平不満が私のなかで渦巻いているので、ここでライブのないフェスの感想をしたためて成仏させようかと。

せっかく行くのだし、最近新しいバンドを見る機会も少ないし、とOAからみるつもりで出発。…草津行きの新快速、めちゃ混んでる。ふだんの通勤電車より混んでる。そんで、片道、1140円。高いな〜。そんな遠いイメージないけどな〜と思いつつ耐える。草津降りたら、フェスに行く行列ができてたので、その流れにのってシャトルバス乗り場に。
・エスカレーター降り口の案内係がユルいので、降り口にヒトがたまって危なそう。でも若い人たちは動作がのろくてイラっとする。
・乗り場まで徒歩10分ってことだけど、なんだか迂回させられたりして、これもイラっとくる。
・乗り場まで、運動場みたいなところを突っ切るのだけど、すでにすごいぬかるみ。
・もちろんすぐ乗れない。
・会場まで20分ということだったけど、行きは40分かかった。路線バスの車両で、揺られて立ったまま。

会場についたら、さらに雨あしが強くなった。そして「会場に着いてすぐ帰りたくなる」とかツイートした。すぐにポンチョ着る。十数年前に、初めてフェス行くのに張り切って買ったゴアテックスのやつ。今回ものすごく役に立った。そんで、イナズマ来るのは初めてなので、勝手がわからず、とまどいながら入場。滋賀の振興のためのブースなども出ていたようだけど、雨で見る気になれず、物販もフェスめしも同じ。
・思ったより敷地面積が狭い。RIJFの感じとはほど遠い。
・メインステージとトイレの位置が遠い。端と端。プレミアム席だと近くにあるみたい。

客席がブロック分けしてあって、アタシはステージから遠いブロック。これもテンション下がってる理由。来てみたら、やっぱりステージ全然見えなくて、雨の中、巨大ビジョン見に来た、みたいになってる。フェスは待ち時間も多いのだけど、その間、退屈しないようにの配慮か、地元のDJさんが出てきてPV流したりして盛り上げてて、それは好感。ただ、両隣や前後のヒトと挨拶して、ハイタッチしろとか余計なことを言い出したのはウザかった。

オープニングアクトは04 Limited Sazabys。ボーカルの子は可愛いのね。MCもいい感じだし。だけど、アタシが今からファンになるには、まだヘンタイ度が足りないし、新鮮味も少ない感じがした。J-Rockに触れたばかりの中学生ならファンになると思う。

そんで、市長の挨拶があって(まわりは好反応だったけど、アタシは別にどーでもいい)、THE ORAL CIGARETTES。周りに男子ファンがいっぱいいて、みんなでシンガロング!ってやつ。うっせーなってくらい歌ってた。「○○だったら一度打て」「パン」「○○だったらニ度打て」「パンパン」みたいなお約束をしてて、面白いのね。でも見た目と違ってタオル回せとかうるさいし、三曲聞いてお腹いっぱいになったので、HKTで行くつもりだったお手洗いタイムに。

フォーリミとオーラルのライブを見て思ったのは、みんな歌のお兄さんを求めているのか?ということ。「お兄さんがカッコいい音を鳴らすから、ここで手拍子してね♡」とか「お兄さんが歌った後について歌ってね♡」みたいな。全然ロックじゃねえじゃん。ていうか、MCのおねいさんも「スタッフの言うことを良く聞いて」って、なんか学校みたい(←大キライ)。

・トイレは汚くもキレイでもない。
・そんなに並ばなかった。

とにかく明るい安村のネタ(どーでもいい)を聞きながら、もとのブロックに戻る。出るヒトと入るヒトの動線、どうなってるの!?そんで、HKT48。この時は、雨がピタリと止んでて、気持ち悪いオジさんや、アンガールズを薄めたような若い男の子がかけ声をかけたり奇声を発していた。ここにミサイルが打ち込まれたらいいのに、と思いながら見ていた。
さっきの2バンドが歌のお兄さんなら、HKTは歌のお姉さん。アタシが子どもの頃はピンポンパンという番組があって、お姉さんの指示に従い、子ども達が楽しく歌ったり踊ったりするというもので、私はキライだった。子ども心にカッコ悪いと思っていた。が、ソレをにやけながら喜んでやっている人々がいるんだ。指原というヒトは、なんとなく立ち位置がわかっていて、いるべきでないところにお邪魔してしまって、という姿勢と、でも仕事だから一通りのことはします、という態度を崩さなかった。不快は不快だけど、偉いと思った。

そしてゲス。リハはいい音が鳴ってた。始まって聞いていると(しでかしたことに対しての叩かれ具合がひどすぎて、キライだったけど、同情して優しい気持ちになってる。)私は歌がキライなんだな、と思った。水曜のカンパネラとかと同じ。朗読するように早口で歌うの。MCでは、アノ事件はネタになっているようで「楽屋でも、自分の顔をみると『TVで見た人だ!』ってキンチョーする」と言われる、とのこと。どう対応していいかわからなくて、冷たくなっちゃうのよね。

ゲスが終わって、いよいよ!と思いながらどーでもいい、さらば青春の光のネタをつまんないな〜と思いながら見ていたら、時々空が光りだして。。。公演の中断が発表されて、ここで帰った行った家族連れもいたんだけど(オトーサン!あなた、エライ!)、また始まるかも。。と土砂降りに降られながらじっと大人しく待ってた。5時過ぎに西川出てきて、中止が告げられ、「これは一刻も早く退場しないと!」とアセリながら出口をめざす。
朝からずっと降っていた雨でぬかるんで、いつのまにか地面が田んぼのようになってて、靴の中にも泥が侵入し、ぬかるみに足を取られて大変だった。出口を出て、シャトルバスの行列に並んで、バスに乗れたのが18時半だった。帰りもやっぱり座れなかった。

・退場〜バスに乗るまで1時間20分くらい?
・帰りのバスは50分かかった。くたくたで満員で立っているのは辛かった。シャトルバスの所要時間が20分になっているのは謎。休日で、フェスやってて交通量増えてるのを計算に入れて表示すべきじゃない?20分と思って、50分乗らされるのは苦痛が増える。違法駐車のせいってより交通量が増えて渋滞したのが理由では?サマソニのシャトルバスは全員座らせてくれた。
・シャトルバス、これって、雨が降ってなくてもこんな感じなの?
・バス降りて、また巨大な水たまりと化した運動場をつっきらないといけないし、謎の迂回もあった。
・「お客様の安全第一を考えて中止にした」とアナウンスされていたけど、都合のいいところで「安全第一」で、また違うところで「運営第一」みたいなところが見えて、素直に受け取れなかったな〜。
・行きはチンタラ歩いてた若者たち、帰りは、寒いし早く帰りたいしで、テキパキ行動して、さっさと歩いてて面白かった。
・結局「悩んだ末」というよりは、安全のガイドラインに沿って、こうなったからハイ中止、って感じだったのだと思う(それは運営上仕方ないし、そうすべき)。

天候の理由なので、中止になったことは誰も責められないけれど、本来なら、大好きなアーティストのライブ見て、楽しくて、それまでのフェスに対する不満(行列とか運営の不備とかチケット高いとか隣の客キモイとか)を払拭して帰れるはずが、ソレがなかったので、不満を丸ごと抱えて帰って来なければならなかったのが辛いわね。
それで、強くファンになるキッカケは、偶然の巡り合わせもあると思うんだけど(例えば、たまたまフェスで見ていいな、って思って、ワンマンのチケット取ったらすごく良い番号で、ライブ感動して…みたいに続いて行く)、離れて行くのもまたいろんなキッカケがあって。今回の中止で、チケット9200円とシャトルバス1100円、交通費2280円の合計12580円支払ったのに何の楽しいことも提供してくれなかったマンウィズさん。MWAMが悪いことはないんだけど、「縁が薄いんだな〜」って思ってしまって、せっかく好きになったのに、ちょっと醒めちゃった自分がいて悲しい。こーゆーファン心の補填をして欲しいな〜。

そうそう、当日の夜から、来年リベンジみたいなツイートをタナパイとかがしていたけど、まだガッカリの渦中にいるのに、もう来年の金を取るハナシかよ、とイラっとした。UVERの方がまだファンゴコロをわかってくれてる気がした(女子ファン多いしね)。
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