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京都大作戦2017三日目(9ガウ) [フェス]

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暑かったですね〜。ペットボトル4本持って柵前におりました。

三日目は氣志團から参戦。柵前はね〜腹ペコのみなさんがはり付いてますw
氣志團はフェスでしか見ないけど冷静でシニカルな自己評価に感心するし笑う。
今日も翔やん節が炸裂してた。
WANIMA風とかホルモン風氣志團、うまくできてた。
そんでナヲちゃんとダイスケはんが乱入。

WANIMAはものすごい人気ね。柵前といっても、すごい端にいたのに
それでもダイバー飛んできて、顔面蹴られたわ。
そっからは、ずっと後ろ向いてライブ参戦。
学生だったらもっと共感できたかも、だけど、もう死にかけみたいなモンなので
大好き、みたいにはなれない。
でも若い人を応援する歌はいいよね、と思う。

んで、いよいよオオカミちゃん。
どんなオープニングか、わくわく待ってたら
舞妓さんと羽織袴のオジさんがいっぱい出てきてファンファーレ!
G1とか始まるのかと思った(淀の競馬場、近くだし)
テンフィのオープニングで、ドラム前集合とかもソレなんだって。
そんで「10-FEET、はじめます!」でTAKUMAも出てきてデータベース。
セットリストは以下の通り。

01.database feat.TAKUMA
02.Get Off of My Way
03.Raise your flag
04.Dog Days
05.FLY AGAIN
06.Dead End in Tokyo
07.Emotions

Dog DaysとDead End in Tokyo聴けてうれしかった。
FLY AGAINでは、タナパイが端っこにきて手を振ってくれた♡
振り指導もあったよ。
Emotionsでジャンケン歌ってるとき、タナパイめちゃ踊ってて
それもとてもカッコよかった。
ヨーロッパツアーの動画をさんざん見せられて、まだかまだかと
はやっていたから、帰国一発目のライブ見られてシアワセ。
タナパイが後ろのオーディエンスに手を振って、前方に「オ前タチジャナイ!」って
ジェスチャーしてるのも面白かった。
ボイチャンも上手に来てくれたし
サンちゃんのダイブののち、目の前を凱旋とか
いろいろ楽しくて堪能した。
ライブ終わって、タナパイがサッと帰っちゃうのが寂しかったわ。

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ホルモン前に不穏な天気に〜涼しいけど恐ろしい〜

ホルモンは後ろで参戦。
メガラバ、シミ、Fときたとこで中断の連絡。
カミナリの中のライブ、幻想的で良かった。。
オオカミがオープニングにホーン隊連れてきたことに対して
「ウチらもケチちゃう」「この雨、特効や〜」とナヲちゃんが言ってたけど
不穏な暗い雲に稲光が走っている中でのライブは超カッコよくて
せっかくオオカミさんが費用かけて演出したのを
軽く上塗りする雰囲気で、ホルモンに嫉妬した。
マンウィズにもあんな雰囲気の中でEmotionsとかやって欲しかった。
…まぁ途中中断はイヤだけど。
それで、みんなガッカリなんだけど、ガッカリを緩和しようと
冗談を交えながら説明するナヲちゃんとダイスケはん
(ナヲちゃん、だいぶシモネタやったけど。)
優しいな〜って思った。
雨はそんなにひどくないし、待ってたら再開しそうと思ったけれど
月曜のこともあるし、ここで離脱。
5時半にはバスに乗って帰ってきた。
やっぱり、フェスを頭から最後まで楽しむには
若い体力が必要と実感した。
見たいアーティストだけ見る、っていう大人見フェスはまた行くかもだけど
ガッツリ行くフェスはこれで打ち止めだな〜って思いました。
あとからネットで見ると、7時には再開できたようで
ちゃんと三日間の終幕の格好がつけられてよかったです。

京都大作戦2017二日目 [フェス]

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テンフィ前の源氏の舞台。スゴイ人ですね〜。

とくに目当てもいないし、体調や体力のことを考えて
お休み日にしようかな〜と思ってたのですが
感じとして、がっつりフェスに参加するのは
年齢的に今年で最後なんだ…と実感して、
では最後の思い出に、と行ってきました。

京都はダイブやサークルモッシュもとっても多くて
出てくるバンドも絶叫系っていうか心情吐露系やおせっかいMC系が多い。
叫んでるヒマがあるなら、ギター弾けよ、
と思うんだけど、出てる方もいろいろな迷いとか
悩みとか希望とかあるみたいでなかなかやまないw

で、RADWIMPSです。
10年ぶりのライブ。
はじめて行ったフェス、RIJFでとってもよかったラッド。
「いいんですか」とかで人気絶頂だった。
私もカッコイイな、とCD買ったりしてたけど
9mmに忙しかったり、ラッドが休止したり
楽曲がイマイチに感じてきたりで
疎遠になってた。
前前前世で脚光を浴びても、特になんも思わなかったんだけど…

なんだかすごく良かった!!
野田くんの才能が煌めいていたね。
いつもメソメソしている男のイメージだったけど
ハキハキとMCして、歌詞も音楽に乗って、
会場の隅々にまで届いてた。
前前前世、フルで初めて聴いた。
で私の知ってる曲もやってくれたし
棒人間で涙が決壊しそうになった。
(10年ぶりに会ったヒトに泣かされたくなかったから堪えたw)
ギターとベース合戦からドラムが入ってきて
野田くんが指揮して、音の楽しさに溢れてた。

キタナイ男の子達が「ロックだーー!!」
「オレはオレだーー!」「オレをわかってクレーー!」と
絶叫してる空間に颯爽とあらわれて
同じ心情だけど、作品に昇華させて多くのヒトの共感を呼んでて
演奏も磨かれて、美しい音を届ける努力をしてて
素晴らしいと思った。澱んでた空気がぱっと晴れた。

才能がないと音楽しちゃダメってわけでもなく
才能がないヒトが叫ぶからこそ
共感できることもあるし
どちらもアリだと思うから
それで、絶叫系のバンドもラッドに学ぶトコあるだろうし
ラッドも大作戦の空間で思うところあるだろうし
それぞれがもっといいバンドになれる気がする。
だからラッド呼んだ10-FEETえらいな、って思いました。

10年前に初めて夏フェスに行って
楽しかったRADの成長したライブを見られて
「ハイ、アナタ、フェス、卒業ね!」って
RADに引導渡された気がする。
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